極上ドライヘッド
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下記のようやお悩みはありませんか?
天気の変化や頸肩凝りからくる頭痛
目の使いすぎ、メガネやコンタクトの度が合わないことによる視力低下
長時間のデスクワークやスマートフォンの使い過ぎによる眼精疲労
ストレスや自律神経の乱れによる睡眠障害
パソコンなどのディスプレイを長時間使用することにより、目や身体や心に影響のでる病気であるVTD症候群このようなお悩みがある方は[極上ドライヘッド]で改善できます。
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極上ドライヘッドとは
一般的なヘッドスパは頭皮の洗浄、もみほぐし、髪の修復を主な目的とし、泡やオイル、炭酸などで行うやり方や経穴を利用して睡眠を誘発し長時間の施術を行うやり方などがあります。それにより効果を感じにくい事があるそうです。それに比べて当院の極上ドライヘッドは水やオイルなどを使わずに頭、頸周りをもみほぐします。また、短時間の施術で効果を実感していただく治療となっています。2つの大きな違いとしては治療時間の違い、水を使うか使わないかがあります。使わないことにより髪自体の改善は見られない。また経穴を使わず筋膜をほぐす治療になっています。
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極上ドライヘッドをおすすめする理由
頸肩凝り、頭痛、眼精疲労、睡眠障害などの症状が強い方におすすめしています。頸肩周りをほぐすことにより血流が良くなり凝りへの緩和や、顔色が改善されます。頭顔周りをほぐすことにより眼精疲労の緩和や自律神経が調います。自律神経が良くなる事により睡眠障害、頭痛の緩和が期待できます。また、自律神経の乱れは様々な症状を引き起こす恐れがあります。なのでこの自律神経を整えてあげる事によりさまざまな症状の緩和が期待出来ます。その症状を緩和できる治療メニューが極上ドライヘッドになるので当院ではおすすめしています。
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脳疲労を放っておくとどうなるか
眼精疲労を放っておくと、かすんで見えにくくなったり、目の奥が痛い、目がしょぼしょぼする、ピントが合いにくくなるなどの症状が起こります。また、眼精疲労により脳疲労を誘発しやすくなります。脳疲労を放っておくと、浅く考える機能の処理低下によりうっかりミスが増えます。それにより、物忘れが多くなったり、約束を忘れたりします。また、感情のコントロールの低下により、イライラやキレやすくなったり、思考力、判断力、集中力、意欲が低下したりします。また、自律神経の乱れで身体的な不調が現れます。例えば食欲不振、味覚障害、不眠、不安、焦燥感、便秘、めまいなどが上げられます。
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当院の極上ドライヘッドとは
当院の極上ドライヘッドとは頸肩周り、頭顔周りの筋肉をほぐします。筋肉をゴリゴリと強く、早く押すのではなく程よい強さで四肢を使ってほぐしていき、短時間で効果を出します。経穴などを刺激するのではなく筋膜を刺激してあげることにより血行を促進します。また、脳を保護している脳脊髄液の巡りを良くすることにより自律神経の乱れを改善し精神を安定させる効果もあります。施術中は副交感神経を優位に働かせることによりリラックス効果も期待できます。それにより、頭の怠さ、視力、眼精疲労、脳疲労、睡眠障害といった症状の緩和を促していきます。
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その治療をうけるとどうなるのか
極上ドライヘッドを受ける事で頸肩周り、頭顔周りの凝り感、重怠さが取れスッキリとします。また、血流の流れも良くなります。血行がよくなる事により様々な効果が期待できます。例えば、睡眠の質が良くなったり、頭痛がなくなったり、眼精疲労も良くなる事により視力の回復にも繋がります。このように、様々な効果が期待でき、体の不調だけでなく心の安定にも繋がります。なので極上ドライヘッドを受ける事により心身ともに楽になります。
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治療頻度は
極上ドライヘッドは一回の施術効果も期待出来ますが、持続するのは難しいため回数を重ねて行う必要があります。頻度としては症状がほぼ毎日出るような重い方は週2.3回行うのが理想的であり、最低週1回はやる必要があります。症状が軽い方は2週間に1回、最低でも月に1回はやる必要があります。期間としては半年〜1年は行って欲しい治療メニューです。