足の極み
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足の疲れが取れない
足のむくみが何をやっても改善しない
常にだるさを感じる
足の冷えを感じる
朝起きた時に一歩目が痛いこの症状でお悩みの方は当院の足の極みで解消することができます。
最初の3つは血流の悪さが原因になることが多いです。
足は動かすことにより血液を心臓へと送る役目があります。ですが、今は在宅ワークやデスクワークが多くなかなか動かすことができていない方が多いと思います。転びやすい方は足首の間接が硬くて動きが悪くなっている可能性があります。動きが悪いと地面に爪先が引っ掛かってしまったり、足をつく際に捻りやすくなります。足の裏の痛みは足底筋膜と言う筋の膜があり、そこに負担がかかることで起きる場合があります。そのまま痛みがある状態で放置していると足底筋膜炎などになってしまい、酷くなると痛みがなかなか取れなくなってしまう恐れがあります。 -
足の極みに関する当院の考え
一般的な足のマッサージは筋肉のみのアプローチになりますが、当院の足の極みでは足の縦アーチ、横にもアプローチをかけます。この縦アーチ、横アーチが崩れてしまうと足のクッションが無くなってしまい足や足関節、膝関節、腰などの負担が大きくなってしまいます。なのでアーチにアプローチをかけて足の負担を軽減して行くことができます。
また、酸素オイルやノンFモンスターなどので血流の流れをさらに良くすることで一般のマッサージよりむくみや筋肉の硬さなどをしっかり取ることができます。普段揉んで貰えない場所や足のアライメントを整えることで気持ちいいとお声をいただいてます。 -
当院が足の極みをおすすめする理由
足の極みは普段触らない筋肉などにアプローチをかけることができたり、足首のアライメントや足のアライメントなどを整えることができるので、歩くことが多い方や立ち仕事の方などに大変おすすめになります。
また、テレワークで足を動かさない方が多くなっているので足の血流が悪くなってしまいむくみがなかなか取れないと悩んでいる方も多くなっています。今から身体を動かしむくみなどを取るとなると難しいと思います。
なので、当院に来ていただき足の極みでむくみや足のアライメントを整えることでお体を良くしていきましょう。 -
足の疲れやむくみを放っておくとどんな症状が現れるのか
足の疲れやむくみを放っておくと歩行時に痛みや不快感が出てきたり、体のだる重さや疲れが取れにくい身体になっていくことがあります。一時的なむくみではなく、慢性的なむくみとなっていくことがほとんどです。また筋肉の緊張が強くなり肉離れの原因になったり、血流が悪くなり下肢静脈瘤になったりする恐れがあります。疲れや痛みから体のバランスが崩れ外反母趾やO脚、X脚になり変形へと繋がっていきます。足だけでなく上半身の痛みにもつながっていくケースも多くなっています。体重が最もかかるところなので身体のいろんなところへと関与し、悪影響を及ぼしていきます。
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当院の足の極みとは
当院で行う足の極みはテレワークによるむくみやスポーツでの足の疲れが気になるという患者様からのお声により開発されたメニューとなっております。効果としては足の疲労が取れたり、むくみが取れたり、冷え性、血行改善などがあります。その結果足が軽くなったり痩身効果が出たりします。足の極みには3種類のコースがあり松、竹、梅となっており、コースごとに高濃度酸素オイルを塗ったり、ノン・f・モンスターというジェルを塗ったりします。患者様からのお声により生まれたメニューなので感動のお声が多く人気が高くなっています。
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その施術を受けるとどう楽になるのか
足の極みを受けるとまず足から来る症状の改善に繋がります。下腿の筋緊張の低下が起きるこよにより疲労感の消失、下腿の冷えの軽減、下腿の痛みの軽減に繋がります。また踵の位置が整う事により、歩行時の身体のバランスを保つことが出来たり、O脚やX脚の予防や改善にもなります。その他にも足首の可動性の拡大により、歩幅の拡大、捻挫の予防になります。足先にも効果があり浮き指の改善、足の裏のアーチの形成ができ、外反母趾にも効果的な治療となっております。
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改善するための治療頻度はどのくらいか
基本的に足の極みに関しては毎日やっても大丈夫な治療となっております。患者様のお悩みや症状によって変わってきますが、週に1回は最低限治療させて頂き、症状の強い方などは週に2回、3回と頻度を上げて治療をしていきます。その頻度で3ヶ月から6ヶ月行なってもらうことで改善していきます。安定には9ヶ月から12ヶ月かかります。