極上ドライヘッド
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当院の治療メニューの1つとして『極上ドライヘッド』という頭から首肩にかけての症状に効果的な治療があります。
この極上ドライヘッドで改善が見込める症状として顔に溜まっている老廃物が原因であるむくみ
血行不良による眼精疲労
首肩のハリやコリ
交感神経(活動している際に働く神経)優位であることから来るストレスや緊張感などの症状に効果が期待できます。
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極上ドライヘッドとは
当院の極上ドライヘッドは、普通のヘッドスパとは少し異なります。普通のヘッドスパはリラクゼーションを目的としておこなっており、眠気を誘うような治療というよりかはリラックス効果を得ることを優先として時間を掛けてやるものが多くあります。ですが、当院の極上ドライヘッドはリラクゼーションというよりかは治療を目的としており、頭から首肩にかけての筋肉と筋肉の周りに付いている筋膜に対してアプローチをし、頭重感や脳疲労、眼精疲労にこれらの症状からくる頭痛、さらには睡眠障害にも効果が得られる為、症状の改善を目的として頂くのであれば、極上ドライヘッドが効果的です。
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極上ドライヘッドをおすすめする理由
なぜ当院が極上ドライヘッドをおすすめさせて頂くかというと、デスクワークやテレワーク、オンライン会議や、PC、スマホを長時間使用することによるVDT(ビジュアル・ディスプレイ・ターミナル)症候群という目や身体に影響の出る病気が増加しています。VDT症候群は目の疲れや痛み、視力の低下などの目の症状以外にも首や肩のコリや怠さ、自律神経を乱し、イライラしやすくなったり不安感を招いたりもします。これらの症状で日常生活が障害される前に極上ドライヘッドを受けて頂く事で上記で挙げたリスクを回避する事が出来る為、おすすめさせて頂いています。
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脳疲労を放っておくとどうなるか
脳疲労とはパソコンやスマホを長時間見る方に多く見られる症状です。放っておくと、ミスが増えたり物忘れが多くなったり、集中力や判断力が低下したり、自律神経が乱れイライラすることが多くなったり、睡眠障害や頭痛、目眩、吐き気をもよおす事があります。
眼精疲労も脳疲労と類似しており、目の使い過ぎによって起こる症状で、これを放っておくとピントを調節する筋肉が凝り固まり上手く働かなくなり物が見辛くなったり、血行が悪くなる事で首や肩のコリであったり、それに伴い頭痛や吐き気に繋がったり、深刻なドライアイになり、視力の低下を引き起こします。 -
当院の極上ドライヘッドとは
他の会社のドライヘッドスパの場合時間が売りになっていて眠気やスッキリ感を売れにしてますが、当院でやらせて頂いてる極上ドライヘッドは短時間で筋肉や筋膜を緩めることにより普段感じてる頭重感、長時間のパソコン作業から来る首肩の辛さを軽減させることが出来るため短時間で効果が出せるが当院でやらせて頂いている極上ドライヘッドになります。また、当院では頭蓋骨矯正と言う治療もやらせて頂いてます。頭蓋骨矯正と極上ドライヘッドは差別化ですが頭蓋骨矯正は顔の骨、頭の骨を動かして正しい位置に戻す施術になっていて小顔効果や顎関節症などの患者様に効果的な治療であり、極上ドライヘッドは表層の筋肉、筋膜だけへのアプローチする施術になっていて睡眠障害や脳疲労、DVT障害、リラックス効果など似たような効果もありますが特質した効果もあります。
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その治療をうけるとどうなるのか
極上ドライヘッドで得られる治療効果としてはまず、視力のピントを合わせやすくなったり、自律神経の調整。副交感神経を優位にしサーカディアンリズムを整えることにより入眠時の時間を短縮することにより睡眠障害を改善することができ、頭痛やめまいなど睡眠障害に合併する症状の改善をすることが出来ます。そして、極上ドライヘッドの1番の強みである筋肉や筋膜を緩めることにより頭部の血行をよくして、疲労の元となる乳酸、老廃物を流れやすくなるため頭重感などを解消できます。
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治療頻度は
理想であれば毎日受けて頂きたい施術になります。理由としては極上ドライヘッドは筋肉、筋膜を緩める施術になるため毎日受けても問題ない施術になっていて、むしろ毎日続けて受けていただくことにより症状変化がより感じられるようになるので、睡眠障害や頭痛などが解消していきます。最低ラインでお話をさせて頂くのであれば週に1回です。ただ、週1回でも効果自体は出てくるとは思いますが毎日やるよりは期間がどうしても長くなってしまいますので理想でお話させていただくのであれば毎日やるのが理想的です。