交通事故治療の症例
交通事故施術に関する症例
患者様の年代
20代
患者様の性別
女性
ご職業・生活スタイル
大学生で通学時間は45分程度、喫茶店でのアルバイトを行っており自宅からは15分程度。
症状の発生時期・きっかけ
1月1日にコンビニで停車中、前方からバックしてきた車に衝突されて以降、首(頸部)から両肩にかけて痛みが出現されました。受傷直後より首および両肩に熱感があり、前後屈の動作で痛みが強くなる状態です。うつ伏せの姿勢では枕の下にタオルを入れないとつらさがあり、日常動作にも支障を感じておられます。施術は軽擦および電気施術で対応いたしましたが、施術翌日に軽い痛みが出現されました。現在も下を向く動作で痛みが増し、起床時には肩の痛みが持続しています。また、安静時にも痛みを感じる状態が続いておられます。
日常で何ができなくて困っていたか?
1月1日の事故後、首から両肩にかけて痛みや熱感が続いており、日常生活に支障をきたしておられます。首の前後屈や下を向く動作がつらく、スマートフォン操作やデスクワークなど、うつむく姿勢を長く保つことができません。起床時には肩の痛みが強く、身支度の際に腕を動かすのも負担となっています。うつ伏せで寝る際は枕の下にタオルを入れないと痛みが出るため、寝姿勢が制限されています。安静にしていても痛みを感じることで、睡眠の質の低下にもつながっています。
どのような施術を行ったか?
主訴である首や両肩の負担を軽減することを目的に、状態を確認しながら施術を行っています。筋肉の緊張や熱感の有無、可動域を確認した上で、首から肩周囲にかけて軽擦を中心とした手技での施術を行っています。過度な刺激を避けながら筋肉の緊張緩和を意識し、電気施術を行い、血流の促進と痛みの軽減を目的とした施術を継続しています。施術中および施術後の反応を確認し、翌日に痛みが出た経過も踏まえ、症状の変化に応じて刺激量や施術内容を調整しながら、日常生活への負担軽減を目指し継続的な来院をご提案しています。
施術のポイント・解説
事故による負傷直後から、首から両肩にかけて熱感や安静時の痛みがみられ、動作時の痛みも強かったため、まずは患部への負担を最小限に抑える施術を行っています。強い刺激を加えることで炎症や症状の悪化を招く可能性があることから、軽擦を中心とした手技で筋肉の緊張を緩和し、循環を整えることを重視しています。また、電気施術を併用することで痛みの軽減と回復を促すことが期待できます。施術後の反応や翌日の痛みの出方を細かく確認し、その都度刺激量や施術内容を調整することで、症状の変化に合わせた安全で段階的な回復を目指している点がこだわりです。
通院頻度・期間の目安
事故後は首から両肩にかけての痛みや安静時痛が続き、日常生活への影響も大きかったため、症状の安定を目的に、頻度は週3回から4回の通院をご提案いたしました。施術後の痛みの変化や熱感などの反応を確認しながら、無理のない範囲で継続的な施術を行うことで、症状の悪化防止と回復のサポートを促しています。
施術後の変化・現在の状態
施術開始当初は首から両肩にかけての痛みや熱感が強く、前後屈や下を向く動作で痛みが増強していました。施術後は一時的に軽い痛みが出る日もありましたが、継続して施術を行うことで、強い痛みが出る頻度はわずかずつではありますが減少しています。現在も起床時や安静時に痛みが残存していますが、可動時のつらさは軽減傾向にあり、日常生活動作における負担は少しずつ軽減してきています。
患者様からの喜びの声
「強い痛みが出る頻度はわずかずつですが減ってきています。まだ起床時や安静時に痛みが出ることもありますが、仕事をしている時も安静にしている時も、つらさは軽減傾向にあります。これからもよろしくお願いします」
担当者からの結び・アドバイス
交通事故に遭われた被害者の方、また起こしてしまった加害者の方も、事故直後はどのように行動すれば良いか分からず不安かと思います。事故直後は痛みがなくても、後からつらさが出てしまい、日常生活に支障をきたす方がおられます。そのようなことがないように、ぜひ一度ご来院いただきご相談いただければと思います。些細な疑問などでも、お気軽にご連絡ください。
監修
北小金南口駅前接骨院 院長
資格:柔道整復師
出身地:北海道網走市
趣味・特技:野球観戦、岩盤浴







