不眠症Q&A
不眠症関連でよくある質問と回答①
Q 睡眠時間は長く取っているのだが疲れが取れないです。原因は何でしょうか?
A 睡眠不足の原因は多岐にわたりますがストレスが原因の方が多いです。
ストレスを感じることで自律神経(交感神経・副交感神経)の交感神経が活性化してしまいます。活性化することで興奮状態になり、眠りが浅くなることで夜中に何度も起きてしまったり、体を休めることができないために疲れが残ってしまうのです。
良質な睡眠をとる事で取り込んだエネルギーを体の修復に効率良くつかうことができますが、不眠だとそれがうまくいきませんので体の調子も良くなりづらいのです。
不眠症関連でよくある質問と回答②
Q 寝る前に控えた方が良い飲み物はありますか?
A よく言われますのはエナジードリンク、コーヒーや緑茶などカフェインが入っているもの、アルコールも出来るだけ控えていただいた方が良いかと思います。
カフェインとアルコールには利尿作用があり、寝ている最中に尿意を催してしまうため熟睡ができなくなる方が多く、またカフェインは覚醒作用があるので眠りが浅くなります。
おすすめは麦茶や白湯、ホットミルクです。これらにはカフェインは入っていませんので覚醒作用もなく、温めて飲む事により深部体温を上昇させます。深部体温を下げる事により眠りに入る為、先に深部体温を上げておくとスムーズな睡眠につながるかと思います。
不眠症関連でよくある質問と回答③
Q 疲れてはいるけど布団に入っても眠くならずに困っています。どうすれば良いでしょうか?
A 前述しましたが人間は自律神経と副交感神経に支配されており、交感神経が優位に立っているときは興奮してしまい眠ることが難しくなります。運動の最中や怒られている時には眠くならないのと同じですね。
疲労が溜まり、身体が回復しようとすると眠気が出ますが、生活リズムの乱れ、ストレスの蓄積により神経のスイッチをうまく切り替えることができず不眠に陥り、それでまたストレスがたまるの悪循環になります。趣味や落ち着いた時間を作り昂った神経を鎮める様にしましょう。
不眠症関連でよくある質問と回答④
Q 睡眠の質を上げるための方法としてやめた方が良いことはありますか?
A 睡眠の質の良し悪しはしっかりと脳が休息できているかが大きく関わってきます。
脳が休んでいる状態をレム睡眠 休めていない状態をノンレム睡眠といいます。ノンレム睡眠の状態では眠りが浅く夢を見ている状態になり、この状態ではうまく疲れがとれません。
就寝直前には食事を取らない、カフェインを摂取しない、スマホやパソコン、テレビといったディスプレイを見る事を控えるなどがおすすめです。
食事を摂りすぐに就寝すると胃酸が逆流してしまう可能性があり、それを続けると逆流性胃食道炎になる可能性があります。またディスプレイからは光の刺激が強く出ており交感神経を優位にし脳を覚醒させますので就寝30~50分前には見ることをやめ副交感神経を優位にすることをお勧めします。
不眠症関連でよくある質問と回答⑤
Q 不眠に効果的な施術はありますか?
A 不眠の大きな原因はストレスによる筋肉の緊張です。緊張した筋肉が血管や神経、骨を圧迫することで痛みに変わり、ストレスが発生します。
特に頭痛や不眠は頭や肩の筋肉が固まってしまい、骨を圧迫してしまっていることが原因です。その後血流が悪くなり老廃物がうまく排出されなくなります。頭の筋肉はもともとあまり動かない筋肉なので輪をかけて硬くなる事により頭痛が起きると言うことです。
当院の「頭蓋骨矯正」はそんな筋肉をほぐし、血液循環を高め頭にかかっている圧迫感を軽減します。同時に首回り、肩周りの筋肉もほぐす為、肩から上の軽さを出すことができます。
是非一度お試しください。ご来院をお待ちしております。