こんなお悩みはありませんか?

痛みの種類がはっきりしなくて不安
・ズキッと刺すような痛みだったり、ヒリヒリしたり、重だるかったり…
・痛みの性質が一定せず、「何の痛みなのか分からない」ことがストレスになる
動くと痛むので生活がぎこちなくなる
・深呼吸、咳、くしゃみ、寝返り、体をひねる動作で痛みが強くなる
・「普通の動作で痛むなんておかしいのでは」と不安が増す
痛む場所が胸・脇・背中と広くて混乱する
・痛みが肋骨に沿って移動するように感じる
・「胸なのか背中なのか分からない」「内臓の痛み?」と判断がつかない
痛みが突然来るので身構えてしまう
・電気が走るような痛みが急に来る
・「また来るかも」と常に緊張してしまい、疲れやすくなる
痛みが強いのに、身体の外見や動きに明らかな異常が見られない
・見た目は普通なのに、刺すような痛みやヒリつきが続く
・体を動かせるのに、特定の角度や呼吸で急に痛みが走る
・痛みの割に腫れ、赤み、しびれなどが目立たず原因が分かりにくい
肋間神経痛について知っておくべきこと

肋間神経痛とは、胸から脇腹、背中にかけて走る「肋間神経」という細い神経が刺激されたり、圧迫されたりすることで起こる痛みを指します。
胸のあたりに突然ズキッと鋭い痛みが走ったり、電気が流れたような感覚が出たり、ヒリヒリとした違和感が続くこともあります。痛みは片側に出ることが多く、肋骨に沿って帯状に広がるように感じられるのが特徴です。
深呼吸や咳、くしゃみ、体をひねる動作など、胸まわりの筋肉が動くタイミングで痛みが強くなることがあります。日常生活の中で「息をするだけで痛い」と感じる方もいます。見た目には異常がないのに強い痛みが出るため、心臓や肺の病気ではないかと不安になる方も少なくありません。
原因は姿勢の乱れや筋肉の緊張、帯状疱疹、肋骨のケガ、背骨のトラブルなどさまざまですが、はっきり特定できないこともあります。いずれの場合も、肋間神経が過敏になっている状態が痛みの背景にあると考えられます。
症状の現れ方は?

肋間神経痛の痛みは、ある日ふとした瞬間に胸や脇のあたりへズキッと走るように始まることがあります。電気がビリッと流れたような鋭い痛みが一瞬起こる場合もあれば、その後にヒリヒリとした違和感が残る場合もあり、感じ方には個人差があります。
痛みは肋骨に沿って広がるように感じられ、片側だけに出ることが多いのが特徴です。深く息を吸ったときや、咳やくしゃみをしたとき、体をひねる動作で痛みが強くなることがあります。「少し動いただけで痛む」と感じる方も少なくありません。
じっとしていると落ち着いていても、日常の何気ない動きで再び痛みが出ることがあります。見た目には腫れや赤みなどの変化がないのに強い痛みが続くこともあり、不安を感じやすい症状です。痛みが出たり引いたりを繰り返し、原因が分からないまま続くケースもあります。
その他の原因は?

肋間神経痛は、胸から脇腹にかけて走る肋間神経が刺激されることで起こります。原因は一つではなく、日常生活での負担から体の内側で起こる変化まで、さまざまな要素が関係しています。
姿勢の乱れや長時間のデスクワークによって胸まわりの筋肉がこわばると、神経が圧迫されて痛みが出ることがあります。咳が続いた場合や、重いものを持ち上げたとき、スポーツなどで胸や背中に負担がかかった際にも痛みが起こりやすくなります。
また、帯状疱疹による神経の炎症、肋骨の打撲や骨折、背骨の変形や椎間板のトラブルなど、体の構造に関わる問題が原因となる場合もあります。冷えによって筋肉が緊張しやすくなることや、ストレスや疲労が重なって神経が敏感になることも、痛みのきっかけになることがあります。
さらに、加齢による筋力低下や骨の変化、妊娠中の姿勢の変化など、ライフステージによる体の変化が影響する場合もあります。これらの要因が重なり、肋間神経が刺激されることで痛みが現れると考えられています。
肋間神経痛を放置するとどうなる?

肋間神経痛は、軽い場合には自然に落ち着くこともありますが、原因や生活環境によっては、放置することで痛みが長引いたり、別の不調につながったりすることがあります。
痛みを避けようとして無意識に体をかばう姿勢が続くと、胸まわりや背中の筋肉がさらに緊張し、神経への刺激が強まりやすくなります。その結果、痛みが慢性化したり、肩こりや背中の張り、姿勢の崩れなど、別の症状が出てくることもあります。
また、深呼吸や体を動かすことに不安を感じ、呼吸が浅くなることで疲れやすさを感じる場合もあります。こうした状態が続くと、痛みを気にしながら生活する時間が増え、ストレスや不安が積み重なってしまうこともあります。
原因によっては、放置することで症状が強くなるケースもあります。帯状疱疹が関係している場合には、早い段階での対応が行われないと、皮膚症状が落ち着いたあとも神経の痛みが長く残ることがあります。肋骨の打撲や骨折、背骨のトラブルが背景にある場合も、適切なケアが行われないと回復までに時間がかかることがあります。
当院の施術方法について

【骨格矯正】
肋間神経痛の背景には、背骨や肋骨の動きが低下しているケースが多く見られます。骨格矯正では、背骨や骨盤のバランスを整え、胸郭が自然に動きやすい状態へ導いていきます。
・背骨のゆがみを整え、神経への負担を軽減します
・肋骨の動きがスムーズになり、呼吸がしやすくなります
・痛みが戻りにくい身体づくりの土台を整えます
強い刺激は用いず、身体への負担が少ない矯正を行います。
【猫背矯正】
猫背は肋骨の動きを制限し、肋間神経に負担をかけやすい姿勢の一つです。猫背矯正では、丸くなった背中や前に出た肩を正しい位置へ導き、胸まわりの圧迫を和らげていきます。
・胸郭が広がり、呼吸が深くなります
・肋骨まわりの筋肉の緊張がやわらぎます
・姿勢が整い、神経への刺激が減ります
【電気療法】
痛みが強い場合や筋肉の緊張が強い場合には、電気療法を用いて回復をサポートします。
・筋肉のこわばりをやわらげます
・神経の興奮を抑え、痛みの軽減が期待できます
・血流を促し、身体本来の回復力を高めます
ー再発しにくい身体へー
姿勢や身体の使い方が原因となり、症状が繰り返しやすいケースもあります。当院では施術に加え、胸まわりのストレッチや背中、体幹のセルフケアについてもお伝えし、痛みが戻りにくい身体づくりをサポートします。
軽減していく上でのポイント

1. 姿勢を整える習慣をつくる
猫背や前かがみの姿勢は、肋骨の動きを制限し、神経への負担を増やしやすくなります。背筋を軽く伸ばし、胸を少し開く意識を持つことで、呼吸がしやすくなり、痛みの出にくい状態に近づきます。
2. 深い呼吸を心がける
痛みがあると呼吸が浅くなり、胸まわりの筋肉がさらに緊張しやすくなります。無理のない範囲でゆっくり深呼吸を行うことで、筋肉のこわばりが和らぎ、神経への刺激の軽減が期待できます。
3. 胸まわり・背中のストレッチ
肋骨の動きを助ける筋肉が硬くなると、痛みが出やすくなります。軽いストレッチや肩回しなど、胸郭が広がる動きを取り入れることで、予防にもつながります。
4. 身体を冷やさない
冷えは筋肉を緊張させ、神経が敏感になりやすくなります。湯船につかる、冷房の風を直接受けないなど、身体を温める習慣が大切です。
5. 同じ姿勢を長時間続けない
デスクワークやスマートフォン操作など、同じ姿勢が続くと胸まわりの筋肉が固まりやすくなります。1時間に1回を目安に軽く伸びをしたり、肩を回したりして筋肉の緊張をリセットしましょう。
6. 痛みが強いときは無理をしない
痛みを我慢して動き続けると、かばう動作が習慣化し、症状が長引くことがあります。つらいときは休息をとり、必要に応じて専門家に相談することが大切です。
7. 専門的なケアを取り入れる
姿勢の乱れや骨格のゆがみが関係している場合、セルフケアだけでは軽減しにくいこともあります。骨格矯正、猫背矯正、電気療法などを組み合わせることで、神経への負担を減らし、痛みの出にくい身体づくりが期待できます。







