悩みタイトル

膝が痛い

症状としては

疼痛
腫脹
熱感
皮下出血
不安定性

皮下出血と腫脹は特に損傷が酷い場合に起こり、腫れて痛みで歩くことが困難になります。

Ⅰ度損傷では痛みも腫れも軽く、靭帯が一時的に伸びている程度、Ⅱ度損傷だと靭帯の一部が切れている状態、Ⅲ度損傷だと靭帯が完全に切れていて関節が不安定な状態となります。
また、捻った時の力のかかり具合によっては靭帯だけでなく、筋肉や腱が傷ついたり靭帯に強く引っ張られて骨の一部が剥がれる剥離骨折を起こすこともあります。さらに、骨が強く押されて圧迫骨折したり関節軟骨がへこんだりしてしまうこともあります。

足関節捻挫に対する当院の考え

膝が痛い

足関節は身体を支える大切な部位なので、足関節捻挫をしてしまうとそこから膝関節の痛みや股関節の痛みへ繋がり、その後身体のズレに繋がってしまう可能性があります。

症状初期はテーピングでしっかり固定をし、膝関節や股関節にかかる負担を軽減するためにストレッチや骨盤はがし、骨格矯正の施術を行います。

捻挫の症状が落ち着いてきたら、足関節を中心にふくらはぎや前脛骨筋に対するアプローチを行い、足の筋肉をほぐすことで下腿への負担を減らし、症状の軽減へ近づけると当院では考えています。

足関節捻挫を放っておくとどうなるのか

膝の痛み

足関節捻挫を放置しておくと、足関節だけでなく膝関節や股関節にも負担がかかり、怪我を引き起こす可能性があります。そのため、早急にテーピングで固定することが重要だと考えています。

足関節は体を支える部位であり、捻挫による疼痛や不安定性が歩行に支障をきたすことがあります。
十分に歩行ができない状態で固定もせずに放置すると、転倒や重度の捻挫につながり、状態が悪化する可能性があります。

また、固定が不安定なまま放置すると、捻挫が治ると同時に靭帯が不安定な状態で結合し、不安定性が残りやすくなります。その結果、全身の骨格にズレが生じる可能性も考えられます。

足関節捻挫の改善方法

膝の痛み

足関節捻挫の軽減方法について、捻挫初期は冷却をして安静にします。
炎症や腫れが生じているため、初期段階では冷却を行い、安静にすることで炎症を抑えます。関節の不安定性がなくなるまで、症状が落ち着くまで安静を保つことが良いと考えられます。

靭帯が完全に結合していない状態で激しい運動を行うと再発のリスクがあるため、安静が重要です。また、テーピングでしっかり固定し、荷重をかけ過ぎないようにすることで症状の軽減が期待できると考えます。
テーピング固定は不全断裂の場合は3週間、完全断裂の場合は6~8週間行うことが原則となっています。

足関節捻挫の改善に効果的な当院の施術メニューは?

明るい挨拶

足関節捻挫の軽減に効果が期待できる当院の施術メニューとして「足の極み」が挙げられます。足関節のアライメントを整えつつ、血行を良くする効果がありが期待できます。

また、再発や膝関節、股関節への負担を避けるために、テーピングも有効です。

膝関節と股関節に対しては「骨盤はがし」や「筋膜ストレッチ」などが効果を期待できると考えています。

さらに、「EMS」のパルスモードを使用し低周波を当てることで血行促進やマッサージの効果があり、疲労回復や下腿の疼痛の分散と治癒促進も期待できます。

その施術を受けるとどう楽になるのか

明るい挨拶

足の極みでは血行促進や足関節のアライメント調整、疲労回復などの効果が期待できます。

EMSでは、パルスモードにして低周波を当てることにより疲労回復はもちろん、マッサージ効果や血行促進作用、コリの解消などがあるので治癒が早くなります。

また、テーピングをすることにより足関節の可動域が制限されるため、症状が楽になると共に再発防止にも繋がり、患者様にとってメリットが十分にあると考えます。

改善するための施術頻度はどのくらいか

明るい挨拶

軽減するために必要な施術頻度は週に3~4日が理想と考えます。

テーピングは1日付けて外すと考えて、固定していない状態で歩行を続けると他の部分にも痛みが出てしまったり、また、庇って歩くことで全身のバランスが崩れてしまいます。

テーピングを巻くために週3~4日来院していただきたいのはもちろん、全身のバランスを正すのにこのペースで来院していただければ身体の癖もどんどん良くなり、足関節だけでなく全身にもアプローチでき、症状が軽減されると考えます。

週1~2日のペースでは治癒するのに時間がかかってしまったり、テーピングの固定力が下がり再発の危険もあるので、理想は週3~4日と考えます。