慢性的な腰痛の改善報告

患者様の年代

60代

患者様の性別

男性

ご職業・生活スタイル

散歩や釣りを趣味とされており、日常的に歩く機会があります。2026年1月から釣りを始められ、休日には趣味の時間を楽しまれています。腰や脚の痛みによって、散歩や釣りに支障を感じていらっしゃいました。

症状の発生時期・きっかけ

2026年3月中旬頃から、帰宅途中や散歩中に腰の痛みやつらさを感じるようになりました。歩いている途中で痛みが出るため、休憩を挟みながら歩くことを繰り返しており、続けて歩くことが難しい状態でした。また、2026年1月から始めた趣味の釣りでも、次第に腰や脚の痛みが気になるようになり、足元で踏ん張ることが難しい場合もありました。日常生活だけでなく、楽しみにしていた趣味にも支障が出始めたため、痛みを気にせず過ごせるようになりたいと悩まれていました。

日常で何ができなくて困っていたか?

釣りが大好きな方ですが、慢性的な腰痛に悩まされていました。釣りをしている最中も腰の痛みが気になり、目の前の釣りに集中できず、心から楽しめないことが大きなお悩みでした。また、散歩中にも腰の痛みを感じるため、日常的な外出でもつらさを感じていらっしゃいました。趣味の釣りや散歩を、痛みを気にせず楽しめるようになりたいと希望されていました。

どのような施術を行ったか?

現在行っている施術は、ライト矯正、筋膜ストレッチ、骨盤はがし、猫背矯正、エクスフィット(電気施術)、血流へのアプローチの6種類です。ライト矯正や骨盤はがしでは、骨盤周りのバランスを整えることを目指しています。また、筋膜ストレッチや血流へのアプローチでは、脚周りの筋肉の緊張を和らげ、柔軟性を高めることを目的としています。エクスフィットでは、電気刺激を用いて筋肉に働きかけ、筋肉を動かしやすい状態に整えることを目指しています。猫背矯正については、姿勢の崩れが腰への負担に関係している可能性を考慮し、猫背や巻き肩の軽減を目指すことで、腰の症状の軽減につなげられるよう施術を行っています。

施術のポイント・解説

現在行っている施術の主な目的は、腰痛を軽減し、歩行時の不安を和らげることです。症状に関係している可能性のある要因として、姿勢の崩れや骨盤周りのバランスの乱れ、下肢の筋肉の硬さ、血行の状態などが考えられました。そのため、それぞれの状態に合わせて施術を組み合わせています。姿勢や骨盤周りのバランスに対しては、ライト矯正、骨盤はがし、猫背矯正などを取り入れています。また、下肢の筋肉の硬さに対しては、筋膜ストレッチや血流へのアプローチを行っています。これらの点を踏まえ、患者様のお身体の状態や症状に合わせた施術内容をご提案しました。

通院頻度・期間の目安

通院当初は症状が強かったため、ほぼ毎日施術を受けていただきました。現在は症状の変化に合わせて、週3回の通院を継続されています。今後は痛みやしびれの状態を確認しながら、症状がさらに落ち着いてきた段階で、通院頻度を徐々に減らしていく予定です。必要な通院頻度や期間には個人差があるため、お一人おひとりの状態に合わせたケアを大切にしています。

施術後の変化・現在の状態

施術を始めて約1か月が経過した頃には痛みが軽減し、3か月目にはしびれにも軽減が見られるようになりました。現在は症状のさらなる軽減を目指し、筋力の維持・向上を目的として散歩にも取り組まれています。筋膜ストレッチや骨盤はがしの施術を継続しながら、日常生活をより快適に過ごせるよう、お身体の状態に合わせてケアを続けています。

患者様からの喜びの声

「以前は坐骨神経痛のような痛みやしびれがあり、散歩をすることもつらい状態でした。施術を続けるうちに痛みが軽減し、寝付きも良くなりました。今では散歩中の痛みもなくなり、趣味の釣りにも行けるようになって、とてもうれしいです。日常生活が楽になったことを実感しています。これからも身体の状態をさらに整え、好きなことを楽しめるように頑張っていきたいです。」

担当者からの結び・アドバイス

慢性的な腰痛の予防や軽減を目指すためには、日常生活で腰への負担を減らすことが大切です。長時間同じ姿勢を続けず、30~60分ごとを目安に立ち上がり、無理のない範囲で軽く身体を動かしましょう。座る際は背筋を無理なく伸ばし、足裏を床につけることを意識してください。また、適度なウォーキングやストレッチを取り入れ、腰周辺の筋肉の柔軟性や筋力を維持することも大切です。重い物を持つときは、腰だけを曲げず、膝を曲げて身体に近づけて持ち上げることで、腰への負担を抑えやすくなります。十分な睡眠を確保し、ストレスをため込まないよう心がけましょう。痛みが強い場合は無理な運動を避け、症状が長引く場合や脚にしびれがある場合は、医療機関を受診することをおすすめします。