悩みタイトル

子供整体においてこんなお悩みはありませんか?

身体が硬い
落ち着きがない
まっすぐ立てていない
集中力がない
肩の痛みや腰痛を訴える
側弯症の症状がある
などお子様の姿勢についてお悩みではありませんか?
子どもに整体なんて早いのではないか、また成長期に骨格にアプローチしていいのかこんなお声もよく耳にします。実際小児整体というものが存在する為また姿勢が悪い状態で成長してしまうと筋肉の発達や姿勢不良が身についてしまって成長する為治すのに時間がかかります。

子供整体とは?

現代ではPM2.5や黄砂、着色料や添加物、保存料など身体に悪い物質がたくさんあります。それらは母体にいる時から影響を受けておりこれらが原因となってストレスを強く与えてしまっていて身体に小さなサインをたくさん出しています。先ほど挙げたように姿勢不良もそうですが抱っこしても身体をすぐ反らすようになりしっくりいかないや頭の形がいびつ、ハイハイ時期がなくすぐ立ち上がるようになった、同年代の子より成長が遅いなど病院で検査をしても数値には問題ないと言われるが違和感を覚えるお子さんには試してみることをお勧めします。

子供整体をしないとどうなるの?

姿勢が悪いまま成長をすると骨格への影響をまず一番に受けます。例えば側弯症があげられますが側弯症は12歳までにコルセット、矯正治療など治療を行わず放置していると側弯症が強くなり手術しか治す方法がなくなったり等生活に支障をきたします。また歪んだ状態で成長するため身長が伸びずらかったり筋力がつきづらく判断力の低下や集中力の低下など、頭痛やめまい、自己肯定感の低下等にも繋がると言われています。見た目の悪化だけではなく、スポーツパフォーマンスの低下など運動機能の低下にもなりこれらをほおっておくことで癖づいてしまい直すのに時間がかなりかかるとこになりますので早めの治療が必要です

当院の子供整体とは?

お子様の生活を想定し普段どんな姿勢が多くどういう歪みが強いのかをカウセリングし歪みがある場所に対して矯正を行います。人間が一人一人違うように歪み方も人それぞれです。その為当院では国家資格である柔道整復師、鍼灸師がお子様1人1人に合わせ、また日によっても体の状態は違うのでその日に合わせ矯正を行います。大人よりまだ骨格も完成されておらず繊細なため無理には動かしません。少しづつゆっくりと骨格を動かし小さな歪みに
対しじっくりと動かしていくのが当院の子供整体の特徴になります。またいきなり骨格を動かしてしまうのは良くないため矯正前に少し筋肉をほぐす等矯正前のフォローも行っています

子供整体を行うと頻度は?

理想は最低でも週2回です。例えばですが歯の矯正であると毎日24時間365日行い2年~3年かかることに対し骨格の矯正はたったの20分程度になります。骨格の場合24時間矯正されてしまうと身体に負担がかかりすぎてしまいリバウンドしてしまったり矯正の効果が薄くなってしまう可能性があります。よって24時間行うのではなく回数が重要になります。もちろん治療していない普段の生活で気をつけること、意識をすることも重要ですしどのくらい歪んでいるかにもよりますが平均すると週2回、9~12カ月ほどで綺麗な姿勢を取り戻すことができます。