あきらめていた不調・痛みを根本改善
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肩甲骨はがし

  1. 肩甲骨はがしとは?

    明るい挨拶

    肩周辺の筋肉に対しての治療になります。
    肩コリ、50肩、40肩、肩の可動域の少ない方、肩こりからくる頭痛、背部のコリハリ感、肩の可動域の少ない方などに対して行う治療になります。
    治療内容として肩甲骨動きとして屈曲、伸展、外転、内転、挙上、下制といった6方向の動きがあります。
    その動きの最大可動域から最大可動域に対して動かしていき肩本来の動きを作ることにより可動域の改善、コリハリ感、40肩、50肩、肩こりからくる頭痛、などに対して治療をするメニューになります。
    肩甲骨の周辺の筋肉特に肩甲挙筋、小円筋、大円筋、菱形筋、肩甲下筋などに対しての筋肉の癒着などに対して行うことが多いです。
    癒着をとることで血流が増えるので褐色脂肪細胞などにもアプローチができるのでダイエットにも向きます。

  2. 肩甲骨まわりが固くなる原因とリスク

    明るい挨拶

    肩周りが固くなってしまうと、40肩、50肩などの肩関節自体の動きが悪くなってしまうのでそれに伴って日常動作時の結髪動作、結滞動作、靴下を履く、靴を履く、布団をベランダに干す、洗濯物の上げ下げをする際などの動きなど日常的によく行う動きなどが制限されてしまうのでそれに伴って日常生活に支障が出てしまうものにもなります。
    普段から気を付けていても不意に痛みの出る動きなどをしてしまうことなど痛みが長続きしてしまうパターンもあります。
    固くなることにより血流が悪くなってしまうので石灰化なども起こしやすくなり余計40肩、50肩などのリスクなども上がってしまいます。
    普段からストレッチ、体操などをしていたとしても固くなってしまいます。

  3. 肩甲骨はがしをするメリットとは?

    姿勢矯正

    肩甲骨はがしを行うことで肩甲骨周辺の肩甲挙筋、小円筋、大円筋、菱形筋、肩甲下筋などの筋肉の癒着をとることで血流が正しくなりそれに伴って褐色脂肪細胞や40肩、50肩の原因となるカルシウムが沈下することがなくなり石灰化などのリスクを減らすことができます。
    また、褐色脂肪細胞などの代謝が上がるので基礎代謝の上昇、筋肉の動きを取り戻すので可動域の改善なども見込めます。
    日常動作以外にもスポーツや運動の際のけがの防止にもなります。
    水泳、ランニング、バスケ、野球、柔道、バレーなど球技だけでなくスポーツの際は予想外な動きが多いのでそうするとどうしてもけがのリスクも増えてしまうのでそれをしっかりそれを予防するのも大事なことではあります。

  4. 自分でできる肩甲骨はがし

    明るい挨拶

    自分でできる肩甲骨はがしのポイントとして、タオルを使用してのストレッチで肩の上で持ちテンションをかけて肩甲骨内側のストレッチを行います。
    肩の内牧が強くなると背部に痛みが出やすくもなるので胸の前の筋肉を伸ばす必要もありますので壁などに手を付きまえに引っ張ったりするのなどをして胸をストレッチもできます。
    背部が丸くなっているので背中を伸ばすようなのも効果的です。
    肩甲骨内側を壁の角などにしつけるなども有効ですが強くやってしまうと肋骨などを気づつけてしまうリスクもあるのでそこの注意が必要になります。
    普段から行うと有効なことは全体的に肩を動かしてあげて可動域などを作ってあげることが有効になります。

    当院の肩甲骨はがしとは?

    明るい挨拶

    当院の肩甲骨はがしは肩の最大可動域から最大可動域の範囲位で動かすことにより方全体のバランスや肩全体的な状態の改善、肩甲骨周辺の肩甲挙筋、小円筋、大円筋、菱形筋、肩甲下筋などの筋肉の癒着などを外すのが目的にもなりますのでそれだけ普段から負担がかかっているのも事実になりますので普段からのケアも重要なポイントになります。
    また当院の治療はほかの自費治療とも合わせるともっと効果が出やすいものにもなるので当院の強みである全身矯正、猫背矯正、鍼治療などと合わせると肩の血流もしっかり改善できるので合わせると40肩50肩の改善も見込みやすいものになります。
    プライベートの時間も一緒に治療プランと組ませていただき一緒に治療できるといいと思います。

南柏東口接骨院のご案内

【住所】〒277-0075 千葉県柏市南柏中央1−4 君塚ビル 1F
【電話】04-7193-8070

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