朝霞駅南口接骨院の理念
患者様への施術を通じて
地域医療に貢献するとともに
東洋医学の技術、伝統、思想を
守り伝えていきます

患者様の健康な身体づくりの
お手伝いをさせていただくことで、
地域医療に貢献いたします。
また、古より脈々と受け継がれてきた
東洋医学の伝統を後世に伝えるとともに、
その発展に寄与してまいります。
患者さまの”患”という字は
「心」に「串」が刺さっています。
その串を私たちが取ってあげられたら幸せです。

諦めていたその痛みを
根本改善!
根本改善を行うための
ロードマップ
痛みの根本改善を行うためには、原因の特定・プロの施術・生活改善を行う必要があります。
当院ではグループ全体〇〇件以上の施術ノウハウを元に効率的な根本改善を目指しています。


朝霞駅南口接骨院では
オーダーメイド施術で
お悩みを根本から
改善します!

Profile
さかもと やまと
坂本 大和院長
出身地:千葉県市川市
血液型:B型
趣味・特技:youtube鑑賞
資格:柔道整復師
朝霞駅南口接骨院
院長ごあいさつ
◾️地域のみなさまへ
こんな言葉があります。「健康が全てではない。しかし健康を失えば全てを失う」青木仁志さんという方の格言です。健康であることは当たり前であり、当たり前ではなくなることもあります。皆様の健康のお役立ちをさせてください。
◾️施術家になるまでの自分
私は小学1年生から中学3年生にかけて野球をしており、高校でも野球をしようと考えていました。高校では軟式から硬式に変わるので野球部のみんなで集まり硬式ボールに慣れるようにと春休み中たくさん練習をしていました。そんなある日、高校入学2日前に悲劇が起きました。ノックをしていてボールをキャッチし身体を切り替え投げようとした際に身体が右側に荷重が乗りそのまま転倒、、、そこで脚が動かなく必死で這いつくばりベンチまで行きました。 意識がもうろうとしていたのか、気づけば2時間をゆうに超えていました。翌日、整骨院に行き診てもらいました。「これはまずいね、たぶん靭帯切れてるよ」と、、、病院を紹介されレントゲン、MRIを取った後、医師から前十字靭帯断裂、半月板損傷と診断されました。そこから3回に及ぶ手術を行いました。1回目の手術は半月板が回転して関節にロッキングしてしまっているのでそれを取り除く手術でした。2回目は靭帯の再腱術、3回目はボルトを除く手術でした。それまでにかかった期間は1年と半年ほどかかりました。手術の間、筋力が落ちないようにと過酷なリハビリ生活でした。野球もできない、日常生活もままならない状態での高校生活は苦痛でした。そんな中、リハビリをしてくれていた先生がとても気さくで楽しくお話をしてくれながら施術を行ってくれていました。苦痛だったリハビリ生活でしたが先生といる時間はとても楽しい時間でした。治療も進んでいき高校生後半では生活に支障もなく全力で運動することもできるようになりました。そこで私は思いました。「自分のような人を救えるようなこんな人になりたい」と。今まで勉強なんてほとんどしていなかったですが柔道整復師の資格を取るために必死に勉強しました。今までの人生の中で一番勉強をしたと思います。院長となった今でも毎日が勉強です。しかし苦ではありません。勉強が嫌いな私でも楽しく勉強しています。私はこの仕事が好きです。誇りに思っています。これからも前へ進んでいきます。
◾️新人・修行時代の自分
2012年4月、私はケイズグループに入社しました。1か月の研修期間を経て現場(整骨院)に行きました。初めは千葉県市川市の店舗に配属が決まり緊張の中社会人として、施術家として第一歩を踏みました。もちろん何もできませんでした。先輩の先生の役にも立たず何もできない自分がとても悔しかったことを覚えています。毎日の施術練習は厳しかったですがとても充実していました。初めて患者様を担当させていただいた時は、緊張で手が震えました。しかしその時患者様が「すごく良かったよ、楽になりました、ありがとうございます。またよろしくお願いしますね」と言って下さいました。すごく感動しました。あの時の感動は今でも忘れません。今でも鮮明に思い出されます。当時の院長先生にも「患者様、喜んでたね、初施術家デビューおめでとう!」とハイタッチしてくれました。この言葉も忘れません。もっともっと患者様のお役立ちがしたいと心の底から思いました。そこからたくさん学び、たくさん辛いこと、悲しいこと、それ以上にうれしいこと楽しいことがありました。2年が経過した頃、私は院長になりました。最初は私が院長でいいのか、私に務まるのかと不安でいっぱいでした。しかしそれは自分を支えてくれた院の仲間が消してくれました。自分一人では限界があります。でも院の仲間がいて、協力して頂いた上司がいて承認してくださる社長がいてそして何より院にご来院していただけいる患者様がいて、たくさんの人が自分を導いてくださいました。これからも私はこうして導かれていくのだと確信しています。