年齢的には35~50歳に多く発症し、
パソコンのマウス操作や手首を使いすぎる動作が多い方や、
主婦にもみられることから、
筋・腱の退行変性などの加齢的変化が基礎にあると考えられています。
タオルを絞るのが辛い、ガス栓や水道、
ドアノブを捻るような動作で痛みが強く出ます。
疼痛の激しいときにはアイシングを行なうことなどが必要です。
安静にするのが一番いいのですが、手は毎日使うのでそういうわけにも行きません。
ただ進行してしまうと、安静時でも痛みが出て肘や肩が痛くなり、
酷い場合は首まで痛んで、まっすぐ歩けないまでになってしまいます。
なので早めの治療が必要です。
治療法としては、マッサージ・電気治療・鍼治療があります。
当院でもそのような治療をされて、よくなった方は沢山いらっしゃいます。
痛みでお悩みの方は是非当院へ一度いらして下さい。
JR京成八幡駅すぐ
京成八幡駅前整骨院