極上ドライヘッド | 豊四季中央接骨院豊四季中央接骨院

自律神経の調節は副交感神経を優位にし、サーガディアンリズム(体内時計)を整える
視力のピントを合わせやすくなり、視野が広がる
脳疲労やデータ入力作業、画面を見ながらの作業を長時間続けることで目や体、心に支障をきたす病気(VDT症候群またの名をテクノストレス眼症)からくるストレスなどの現代病の緩和
筋膜を刺激して血行をスムーズにし、疲労の元となる乳酸・老廃物などの流れをよくする
脳脊髄液の巡りをスムーズにし人間の持つ自然治癒力を最大限発揮できる環境を整える

極上ドライヘッドとは

一般的なヘッドスパは時間や眠気を誘うことなどが売りで行っているものが多く、アロマを用いたヘッドスパなどもあり嗅覚を刺激することでリラックス効果もあります。 その他には髪のケアに力をいれているものもあるようですが、 一方で当院の極上ドライヘッドは短時間で筋肉や筋膜にアプローチするので頭の重だるさや首肩の辛さを軽減するものになります。また国家資格を持っている方が施術を行うので筋肉に対してポイントを押さえています。 患者様の身体の状態に合わせて行っていくので症状は軽減していきます。 痛さを伴うものではなく心地よさを提供できるものです。

極上ドライヘッドをおすすめする理由

極上ドライヘッドはポイントを押さえながら行うので様々な症状でお悩みの患者様に提供することが出来ます。例えば、筋肉や筋膜にアプローチすることによって表情筋肉や顎の関節が動きやすくなることで可動域が広がります。そのため、筋力向上や基礎代謝があがると言われています。そして血液やリンパの流れが良くなることで冷え性や顔のむくみの解消、酸素が身体中に行き渡るため細胞レベルで若返りも期待できます。例としては睡眠障害、脳疲労、リラックス効果、顎関節などにも効果があります。また同じ姿勢で何時間も過ごす方でＶＤＴ障害になっている方や眼精疲労がある方にもおすすめです。

脳疲労を放っておくとどうなるか

脳疲労を放っておいてしまうと食事をしても味を感じられなくなったり嗅覚が鈍ったりします。また寝つけが悪くなったり、朝起きられなかったり、頻繁に目が覚めたりと不眠症の症状がでてきます。症状が進んでしまうとぼんやりしたり、飽きっぽくなったりと精神状態にも影響が出てきてしまいやがてうつ病や認知症といった症状に発展してしまうケースもあります。眼精疲労を放っておくと目を動かす筋肉の硬直が全身の筋肉に伝わり、血行不良による肩こりや頭痛、吐き気、軽い鬱症状になってしますケースもあるようです。ドライアイになってしまう方も六割ほどいるようです。

当院の極上ドライヘッドとは

当院の極上ドライヘッドは短時間で筋肉や筋膜にアプローチします。 パソコン、スマホを長時間使用することによるVDT症候群、自律神経の乱れなどで悩む方にオススメの極上ドライヘッド。癒着・萎縮している筋膜を元の状態に戻し筋緊張をとる事、血液の流れを良くすること、神経の状態を良くすること、左右のバランスを整えること、短時間で交感神経を落ち着かせ副交感神経を働かせることを意識して治療を行っています。 手術などの既往歴の把握などもしっかりと行っていきます。

その治療をうけるとどうなるのか

筋膜はがしを行うことで肩、首のコリ、リンパのつまりや血行改善につながり、首肩の辛さでお悩みの方は首肩がやる前よりもやって後の方がスッキリ感を味わえてとても楽になります。ブルーライトと呼ばれるパソコンやスマホから照射される光を浴びるとメラトニンと呼ばれるホルモンが抑えられます。そうすると、眠気が出にくくなってしまうので睡眠障害になってしまう方も多くいます。そんな方にも極上ドライヘッドは副交感神経を優位にしサーガディアンリズム(体内時計)を整える効果があるので睡眠障害の方にもおすすめです。

治療頻度は

筋膜リリース(筋膜はがし)の効果は人それぞれです。目安としては、一般的には、一日三回の筋膜リリースを二週間続ける事で身体に変化や効果が表れてきます。 現実的はそれは難しいので最低週三回は来て頂き施術を受けてもらうことが大切です。 継続が大切なので来院指導をしっかりと行い患者様の身体を少しでも良く出来るように努めます。