骨盤の歪み


こんなお悩みはありませんか?
骨盤が歪んでいると、腰や背中の筋肉、関節に負荷がかかり、腰の痛みや背中の痛みにつながることがあります。
骨盤周りの歪みが生じることで、反り腰による腰の痛みや猫背の原因となることもあります。
猫背や巻き肩の影響で肩が上げにくくなったり、肩回りに痛みが生じたりすることがあります。
周囲の筋肉が硬くなることで、首の痛みが生じることがあり、症状が進行すると頭痛や吐き気につながる可能性があるため、注意が必要です。
骨盤の歪みについてで知っておくべきこと
骨盤の歪みには、さまざまな原因や対処方法があります。
まず、主な原因の一つとして挙げられるのが、姿勢の乱れです。長時間の座位や猫背、片足に重心をかける立ち方などが影響を与えることがあります。
次に、日常生活の習慣によるものです。足を組んだり、重たい荷物を片側だけで持ったりすることで、骨盤に負担がかかり、歪みにつながることがあります。
三つ目の原因として、筋肉の使い方の偏りが挙げられます。腰や太もも周辺の筋肉を特定の動作で繰り返し使うことで、骨盤のバランスが崩れることがあります。
対処方法としては、正しい姿勢を意識することや、ストレッチを取り入れることが大切です。セルフケアとしてストレッチや軽い運動を行うことで、腰や背中の負担を軽減することが期待できます。
症状の現れ方は?
骨盤の歪みによる不調にはさまざまなものがあります。主に腰痛や肩こり、首のこりが一般的ですが、その他にも股関節や膝の痛み、背中の張りを感じることがあります。これらの症状は、骨盤の歪みによって姿勢の乱れが生じることで負担がかかるためと考えられます。
また、骨盤が歪むことで内臓が圧迫され、便秘や下痢、冷え性、生理痛の悪化といった不調が現れることもあります。さらに、左右の脚の長さが異なっているように感じたり、姿勢が悪化することで猫背やO脚が気になる場合もあります。
疲れやすくなったり、代謝が低下することで太りやすくなることもあり、全身の不調につながる可能性があります。
その他の原因は?
その他の原因として、長時間の姿勢不良が挙げられます。主に猫背や足を組む習慣、日常生活において片足に重心をかけて立つことなどが影響するといわれています。また、運動不足や過度な運動によって筋肉のバランスが崩れることで、骨盤に歪みが生じる可能性があります。
そのほかにも、事故や転倒による外傷によって骨盤が歪むことがあります。さらに、柔らかいクッションでの座り方が骨盤に影響を与えたり、加齢による筋力低下によって骨盤を支えにくくなることも要因の一つです。
これらの要因によって骨盤の歪みが生じる可能性があるため、予防のためには適度な運動や正しい姿勢を心がけることが大切です。
骨盤の歪みを放置するとどうなる?
骨盤の歪みを放置すると、体全体のバランスが崩れ、さまざまな不調が現れる可能性があります。
まず、腰痛や肩こり、首のこりが慢性化することが考えられます。また、歪みによって内臓が圧迫されることで、便秘や下痢、生理痛の悪化、冷え性などの不調が生じる場合もあります。
姿勢が悪くなることで、猫背やO脚、X脚が目立ち、見た目にも影響が出る可能性があります。さらに、血流やリンパの流れが悪くなることで、疲れやすさやむくみが生じ、代謝が低下することで太りやすくなることも考えられます。
これらの症状が進行すると、日常生活の質が低下するおそれがあるため、早めに対策をとることが大切です。
当院の施術方法について
当院では、骨盤の歪みに対する施術として、まず手技療法による筋肉へのアプローチを行います。硬くなった筋肉を緩めるために、指圧やストレッチを行い、骨盤を支える筋肉のバランスを整えることで、骨盤の歪みが軽減しやすい状態をつくります。また、お身体の状態に合わせて、電気を用いた施術を行うこともあります。
次に、骨格の矯正を行います。矯正の施術では、主に足の開きを整えるほか、上半身では巻き肩などの症状をケアし、背骨の歪みを整えることで骨盤のバランスを調整していきます。
施術後は、ご自身で正しい姿勢を意識しながら生活することも重要です。
改善していく上でのポイント
骨盤の歪みを軽減していく上でのポイントは、主に三つあります。
一つ目は、原因を特定することです。日常生活の中で、猫背や反り腰などの姿勢の悪さ、運動不足、または過度な運動によって骨盤に歪みが生じることがあります。まずは、ご自身の生活習慣を振り返り、意識を持つことが大切です。
二つ目は、姿勢を維持するために必要なインナーマッスルを鍛えることです。インナーマッスルが鍛えられることで、長時間の座位や立位でも正しい骨盤の位置を維持しやすくなり、姿勢不良の予防につながります。
三つ目は、施術後のセルフケアを意識することです。矯正の施術を受けたからといって、一度で姿勢が整うわけではありません。そのため、自宅でのストレッチや姿勢を意識した生活を続けることが重要です。