極上ドライヘッド
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こんにちは!誉田南口整骨院です!
今月のブログは、当院のメニューである『極上ドライヘッド』についてです。
皆さんの中でこのような症状のある方はいらっしゃいませんか?頭痛(特にお風呂に入ると楽になるもの)
目の疲れ
目の霞み
ドライアイ
不眠
頭が重い
首肩の張りや疲れ上記のような症状は、リモートワークが増えている現在悩まれている方が多いのではないでしょうか?
極上ドライヘッドはこのような症状に悩まれている方に、とてもおすすめな施術となっております。 -
極上ドライヘッドとは

最近ではスマホやパソコンの利用が増えてきているため、多くの施術院やリラクゼーションサロンなどでドライヘッドやヘッドスパが取り入れられています。
では、他のサロンや施術院などのヘッドスパやドライヘッドと当院の極上ドライヘッドでは、どのような差があるのでしょうか?
まず、ヘッドスパとは髪の毛を濡らして行われることがほとんどで、その目的としては、髪質の改善などが主となります。
また、ドライヘッドでは、気持ちよさから眠りを誘うような手技で約1時間位の時間をかけて施術をしていくものが多いです。当院の『極上ドライヘッド』は、髪の毛を濡らすことなく、短時間(約10〜15分)で的確なところにアプローチをし、絶大な効果を出すことを目的としている施術になります。
お仕事や育児などで時間が限られている方にとてもおすすめな施術となっております。 -
極上ドライヘッドをおすすめする理由

脳疲労や眼精疲労などのお悩みに対しての施術法がなかったのですが、そのような症状の患者様が多くいらっしゃったということから生まれた施術法になります。施術としては多少を痛みが伴う施術が多いですが、こちらの施術はほとんど痛みを感じることがなくリラックスしながら施術を受けられます。この施術を受けてから首の痛みが頭痛、眼精疲労を回復して視野が広がった、眠りが良くなったというお声を頂いています。子供からご年配の方まで幅広く受けて頂いている施術法になります。是非一度受けてみて頭のスッキリ感や目の疲れなどの違いを感じてください。
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脳疲労を放っておくとどうなるか

脳疲労とはどのようなことを指すかといいますと、脳がつかれていて正常に機能しなくなることを言います。脳も疲れが溜まると酸化ストレスの状態になり、自律神経が正常に働かなくなってしまいます。その結果交感神経、副交感神経のバランスが崩れてしまいいつも疲れているような感覚になってしまいます。
眼精疲労はパソコンや携帯、タブレット、テレビなど目を使うことが多くなってきている時代です。疲労がたまってきてしまうと視野が狭くなったり一時的に視力が落ちてきてしまいます。焦点が合わずこめかみに力が入り頭痛に繋がるケースをあります。 -
当院の極上ドライヘッドとは

当院で行なっている極上ドライヘッドという施術は、デスクワークなどから来る目や首の凝りが酷い患者様から疲れがとれる施術はないの?と要望があって出来た頭から首、目の周りの筋膜をメインに凝りをほぐす施術です。
デスクワークやテレワークなど、パソコン業務が多い職種の方は特に頭から首肩の筋肉が硬くなってしまい血行不良による首肩の凝り、頭痛や自律神経の乱れ、眼精疲労やドライアイが起こりやすくなっています。
その辛さをご自身で改善するのは難しいので、当院の極上ドライヘッドを受けて頂くことをお勧めします。 -
その施術をうけるとどうなるのか

頭、目、首にかけての筋膜をほぐすことで
・オデコの凝った筋膜が柔らかくなりオデコの皺が出にくくなる
・目の周りの血行が良くなり分泌物が正しく出やすくなることで、ドライアイの改善や目ヤニが出にくくなる
・眼輪筋が緩んだことで、眼精疲労が減り、目が開きやすくなったり、瞳のピントが合わせやすく視界がはっきり見えやすくなる
・首の筋膜が緩み、首の可動域が広がることで首が動かしやすく痛みも出にくくなる
・頭から首までの循環やリンパ詰まりがなくなり流れが良くなることで頭が軽くなり、頭痛が減る
また実際に首から上の軽くなることで、お仕事中の集中力や効率アップしたという患者様からのお声も頂いてます。 -
施術頻度は

一度の施術でも頭痛や頭の重さ、目の疲れや頚肩周りの凝りなど様々な症状が劇的に改善していきます。しかし、施術後の状態を安定させ、維持するためには、繰り返しの施術を続けることがおすすめとなります。パソコンやスマートフォンを眺める時間が多い方は、施術を行っても状態が元に戻りやすい環境となる場合があります。状態を安定させるためには環境を整える事も含め、頻度は半年~1年は必要になります。














